イマジナリ ショートとバーチャル ショート - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2019/09/04

イマジナリ ショートとバーチャル ショート

OPアンプの教科書などによく出てくる「イマジナリ ショート」とか「バーチャル ショート」とゆう言葉があります。
日本語にすると仮想短絡(仮想ショート)になります。
これはOPアンプで帰還(負帰還)をかけた場合、プラス入力(+)端子とマイナス入力(-)端子との端子間に電位差が無い状態を言います。
だからと言ってプラス入力端子とマイナス入力端子がOPアンプの中で繋がっている訳では無いですよ。ww
端子間での電圧が同電位であることからあたかも短絡(ショート)状態であると見なせるだけです。

■反転アンプ
反転アンプ-バーチャル
図のOPアンプの場合は、マイナス入力端子とプラス入力端子はグランド(GND)と同じ電圧レベルと考える事ができると言うことです。
このへんは少し難しいので各自OPアンプの教科書で勉強して下さい。 (・・;)


今回はこの仮想ショートの説明ではなく、何故、「イマジナリ ショート」と「バーチャル ショート」と二つの言葉を使っているかです。

OPアンプのバイブル的な教科書、岡村廸夫先生の「OPアンプ回路の設計(初版1973年)」の中で始めて出てきたのが「イマジナリ ショート」という言葉でした。
この本で多くの方が仮想ショートをイマジナリ ショートと言うようなったと思います。
私も20代のときに「改訂OPアンプ回路の設計」で勉強させて戴きました。

イマジナリ ショートと呼ぶのは岡村先生の造語のようです。
その昔Virtual(バーチャル)という言葉がポピュラーではなかっので、困ったあげく意訳して「OPアンプ回路の設計」本に使ったのが広まったらしいです。
意味は同じですが、英語で書くときや話すときは、Virtual short (バーチャル ショート)でないと通じないです。

どうでもよいお話しでした。


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