WIMAコンデンサのESR(等価直列抵抗)測定 - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2019/06/15

WIMAコンデンサのESR(等価直列抵抗)測定

以前にもESR(等価直列抵抗)の測定をしましたが、今回はWIMAコンデンサを何種類か購入しましたので測定してみました。

最初は0.1uFのコンデンサです。
MKP4とMKP2のポリプロピレンのコンデンサと手もとに有ったEROのコンデンサ、こちらはポリエステル系だと思います。
コンデンサ:0.1uF
MKP4は端子ピッチ違いで10mmと7.5mmの比較です。

測定結果です。
0.1uFのデータ
WIMAの三種類とも同じ様な特性です。
ポリプロピレン系はESRが小さいですね。
※100Hzは測定時に数値が安定していませんでしたので参考値として下さい。
※測定サンプル数は、各5個です。

次は、0.22uFです。
こちらは、MKP4のロット(製造番号)違い、AとBに成ります。そしてMKP2です。
それと上と同じEROのMKC1862です。
コンデンサ:0.22uF

測定結果です。
0.22uFのデータ
こちらも0.1uFと同じ様な結果と成りました。
ロット(製造番号)違いによるバラツキも少ない様です。
※100Hzは測定時に数値が安定していませんでしたので参考値として下さい。
※測定サンプル数は、各5個です。

これらのデータからWIMAコンデンサのMKP2、MKP4(ポリプロピレン系)は形状違いでもESRが良い様です。 (どれも同じ様な特性でした。)
ポリプロピレン系のコンデンサは如何しても形状が大きく成ってしまいますが、WIMAコンデンサは他社より形状が小さく特性(今回の場合はESR)も良く使い易いコンデンサだと思います。

昨年、ネットで安いWIMA MKP2の0.1uF/250Vを200個ほど購入したのですが、見た感じ偽物の様でしたが今回の測定で大丈夫そうです。
安心しました。
コンデンサ:0.1uF 200個
※全体的に文字の印刷が薄いと言うか文字が剥がれています。


過去の測定データはこちらをご覧下さい。
・ ESR値でコンデンサを選ぶ (1)
・ ESR値でコンデンサを選ぶ (2)
・ スチコン(ポリスチレン コンデンサ)

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