SONY PCM-D100用のマイクアンプの電源基板(2) - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2019/05/30

SONY PCM-D100用のマイクアンプの電源基板(2)

マイクアンプ用の電源は、リチュウムイオンバッテリー(3.7V~5V)を使い±15Vとファンタム電源の48VをDC/DCコンバータICで作り出す方法で進めていますが、±16V のDC/DCコンバータIC(ADP5071)と±15VのレギュレータIC(TPS7A39)が上手く動作しません。
構成は図1の様になります。
DC/DCブロック図

※左側がDC/DC ±16Vで 右側が±15Vのレギュレータ ↓↓↓
DC/DC基板

先ず、LDOタイプのレギュレータICですがC負荷を繋げると異常発振を起こして電圧が下がってしまいます。(抵抗負荷だと異常発振はしない)
それに伴いDC/DCコンバータの出力電圧も低下して、レギュレータの異常発振を増加させてしまいます。
レギュレータICが異常発振するとレギュレータ内部でショート状態になりDC/DCコンバータの電圧も下がるのだと思います。
DC/DCコンバータを外してレギュレータICに別電源で±17Vを入れると正常動作します。
たぶん、この組み合わせがよく無いのでしょうね。
レギュレータICを色々使ってきましたが、これほど不安定なレギュレータICは初めてです。
LDOタイプのレギュレータは、この様な異常発振になり易いので、レギュレータの出力に繋げるコンデンサの容量と種類には注意が必要です。
今回仕様書に合わせてコンデンサを選びましたが・・・部品配置が悪いのかですね。

もう少し色々やって見ましょう。

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