おじさん工房 APB-3の過入力について - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2014/03/01

おじさん工房 APB-3の過入力について

APB-3は、過入力に対しての保護対策がされておりませんので、大きな入力電圧を加えると直ぐにICが壊れます。その為、過入力保護回路の追加が必要です。
 
赤丸部分が壊れ易いICです。 壊れたらIC交換するの大変です。
 

 
 
< おじさん工房の掲示板の纏め >
※私が勝手に纏めました。- 覚えガキ -

① APB-3の入力最大定格は、各IC(IC9、IC8)の供給されている電源電圧(電源とGND間の電圧)と同じになります。この電源電圧より高い電圧がICの入力に加わるとICが壊れます。(一番弱いのは、IC8  ADA4950)
② APB-3のADC入力部では、1Vpp以下で使う必要があります。従って、IC8で3倍に増幅しているので、入力のBNCコネクター(CN2)部では0.35Vpp位に抑える必要があります。
③ 入力保護対策としては、 ACしか加えないのなら普通のシリコンダイオードでクランプしても大丈夫。 ただし、CN2 の外でクランプする場合、絶対に DC を加えないようにしないとダイオードがオープンモードで壊れた場合 APB-3 に DC が加わり壊れます。
④ オーディオ帯域で 50Ω入力はまず使わないでしょうから CN2 と SW1 の間に 0.1 ぐらいのセラミックコンデンサをつける。さらに IC8 1,2 ピン、IC9 3 ピンとグランドと電源間にダイオードをつけるのもよい。この場合上記の 0.1 追加を必ず行ってください。 さもないと入力にたとえば 12V を加えると C112 、追加したダイオードを通して電源に 12V が加わってしまいます。
 
さて、どの方法で、対策をとるか ・ ・ ・
入力インピーダンス50Ωは、ダイオードのクランプでOKですね。
入力インピーダンス1MΩの部分は、如何しますかね。悩みます。
FETを使う方法が良いのですかね。
 

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