バランス型プリアンプの電子ボリューム(7) - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2013/01/24

バランス型プリアンプの電子ボリューム(7)

デジタルオシロで波形を確認しました。
 

 

図1は、PICアウトのクロックの波形です。
<図1>

周波数で74kHz、13.5μSです。綺麗な波形です。
 
図2は、フォトカプラの2次側の出力です。(1次側制御電流抵抗R:470Ω、2次側負荷抵抗RL:270Ω)
<図2>

波形がだいぶ鈍ってます。また、OFF時の電位がゼロまで落ちていませんね。
 
図3は、フォトカプラの2次側で抵抗を変更しました。(1次側制御電流抵抗R:470Ω、2次側負荷抵抗RL:1.5kΩ)
<図3>

波形がノコギリ波のような波形ですが、OFF時の電位はゼロまで落ちています。
 
図4は、フォトカプラの2次側で抵抗を変更しました。(1次側制御電流抵抗R:470Ω、2次側負荷抵抗RL:1kΩ)
<図4>

段々、波形がよくなってきましたが、1次側と違います。
 
図5は、フォトカプラの2次側で抵抗を変更しました。(1次側制御電流抵抗R:330Ω、2次側負荷抵抗RL:1kΩ)
<図5>

波形の幅が変わってきました。
 
1次側制御電流抵抗Rと2次側負荷抵抗で、波形が変わると言うことは分りましたが、データーは上手く読み込めません。
 
次は、フォトカプラの2次側をエミッター出力で、波形を確認してみます。

コメント

No title

Potocouplerの立ち上がりは結構遅いのですね。 負荷抵抗をもっと低く
するしか無いですかね。
私はまだ実機での確認はしていませんが、 SPIなりI2Cでdata更新は VR変化(Rotary Encoder) の変化で割り込みをかけて、割り込みルーチンで処理後 後はSleep にする予定です。 PICの noiseはちょっと気になるので,必要な時以外はお休みしてもらおうかと思って居ます。
Photo Couplerの方が GNDも 他のノイズも遮断できて良さそうですけど。 上手く動くと良いですね。 PICのOriginal波形を見ると,すごく綺麗なので,この品位でcouplerを通せるかは難しそうですね。

No title

電気屋おじさん、 お早う御座います。

高度なプログラムは、分からないのでフォトカプラで対応します。
フォトカプラの使い方が悪いのか、2次側は悪い波形です。
まさか、フォトカプラの後にインバーターを入れるわけにも行かないし・・・よわりました。
もう少しフォトカプラ回りを弄くって、ダメならクロックスピードを遅くしてみます。

No title

元波形を見るとかなり厳しそうですね。
MUSES72320のクロック要件はギリギリでクリアしているようですが、余裕が無さすぎの様にも感じます。
データシートでは、1サイクル4μsとなっていますので、見かけ上は十分に思えますが、OFF期間(t3)がおよそ2μsと最小値ギリギリです。(TLP621のt-ON,t-OFF共RL100Ω時3msec、RL=1.9k時ではt-OFF=25μsec!!)
ソフトウェアで、デューティサイクルを50%程度に調整された方が宜しいかと。(先ずは周波数はそのままで)

また、波形の鈍りを気にされるなら、貴殿お気付きの通り74HC系等のロジックICをバッファとすれば解決できると思います。場合によってはシュミットインバータ等、有効かもしれません。
ただ、波形がシャープになると様々な弊害も出ますので、バッファの出力とMUSES72320の間に22とか33Ωの抵抗をダンパとして入れてはどうでしょう。(10~220程度で最適値を探すのが本来かと)

ん?
フォトカプラの代わりにダンピング抵抗ではダメでしょうか?

No title

hir**uki_y*kさん、 こんにちは、

MUSES72320のデータシートには、最小値の記載しかありませんので、このへんがよく分かりません。

>ソフトウェアで、デューティサイクルを50%程度に調整された方が宜しいかと。
ソフトで細かく調整できればよいのですが、私のスキルの問題もあり上手く変えることができません。

フォトカプラの後にインバーターを入れるのなら、フォトカプラを入れた意味が無いような・・・・・。でもこれが一番良い方法ですよね。
ダンピング抵抗ですが、前回作成したヘッドフォンアンプでは、あまり効果がありませんでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/yokoyama3322/14445215.html

少し高速のフォトカプラを購入しましたので、実験してみます。

No title

ふんふん
ぜんぜん解りませんが
オシロはこの様な波形も見れることで
デジタルアンプでは、有効ですね

No title

ひでじさん、 こんばんは、

デジタル回路では、信号ラインの波形を見る必要もあるので、必要なアイテムです。あと、私は持っていませんが、ロジアナがあると良いです。

No title

> 最小値の記載しかありませんので、このへんがよく分かりません。
私の勝手な判断ですが、こういった場合の理解として極端な話、1HzでもOKという事では?
ただ、あまりに遅いと実用上の問題が出ますので、バランスの問題だとは思います。

> 上手く変えることができません。
例えば人が造ったファームを搭載したマイコン等と考えれば、今出てきている波形をハードで何とかするというのもアリかと。

> フォトカプラの後にインバーターを入れるのなら、フォトカプラを入れた意味が無いような・・・・・。
インバーターの電源をPIC側で無く、MUSES72320側にすれば問題無いのでは?

> ダンピング抵抗・・・あまり効果がありませんでした。
波形にも現れている“ヒゲ”の対策には有効だと思います。
これによりどの程度影響が出ているのかはわかりませんが…(汗;
もしかすると、シールド線がヒゲノイズによる影響を少なくしているのかもしれません。
(後は、配線長が短いという事も理由の一つかと)

とにかく上手く行くと良いですね。
また立ち寄らせて頂きます。

ひろゆきでした。

No title

ひろゆきさん、 こんばんは、

アドバイス有難う御座います。
波形に関しては、ソフトウエアーのスキルが無いので、もう少し時間が必要だと思います。
フォトカプラの後のインバーターについては、基板に余裕が有れば、入れたいと思います。
あと、ダンピング抵抗は、330Ωまで増やしましたが、あまり変わらないので現在33Ωがついています。
進み具合が悪いのですが、・・・・ もう少し頑張ります。
また、コメント下さい。

No title

度々、ひろゆきです。

最初の波形にある“ヒゲ”ですが、まさかプローブの調整をされていないなんて事は無いですよね?
もし、何それ状態でしたらオシロのCAL端子の波形を表示させて、綺麗な波形になるようプローブのトリマを調整してみて下さい。

ダンピング抵抗で効果が見られないと仰っておられたので、もしや元波形に無いヒゲを観測しているのでは?と思ったからです。
失礼でしたらお詫び致します。

No title

ひろゆきさん、 こんばんは、

聴感上のノイズやダンピング抵抗に関しては、このブレッドボードでは、確認していません。前回使用した電子ボリュームの問題点を、今回の電子ボリュームに反映させるための確認実験です。
フォトカプラを通せば波形のヒゲは消えますので、ヒゲについてはそれほど気にする必要はないと思います。
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