一本張り(ゴーセン張り) - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2012/12/02

一本張り(ゴーセン張り)

久しぶりにテニスのガットを張りました。約1年ぶりでしょうか。
ガット(ストリングス)は、リールで買ってあるのですが、肘を痛めているため張る機会も減っています。
 


今回、ポピュラーな一本張りです。ストリングスメーカーのゴーセンさんが考えた方法だそうです。縦、横を1本のストリングスで張るので、一本張りと言います。一番の利点は、ノット(結び目)が2ヶ所で済むので、ストリングスが緩みにくいことです。
また、特徴として、横のストリングスを下から上に張るので、硬質な打球感になるようです。
 

 
実家の工具箱からクロスバーが出できたので、今回これを使うことにしました。
クロスバーは、縦のストリングスを張ることで発生するラケットの変形を抑えます。最近、使っている人を見かけませんね。
 

 

 
ストリングスを張る前に、ラケットの形状(最低でも縦と横の長さ)を測っておくことをお進めします。ストリングスを張る順番として、始め縦(メイン)を張り次に横(クロス)を張ります。縦(メイン)を張るとラケットの縦方向に大きな力がかかり、ラケットは横方向に潰れます。そして、この潰れを直すように横(クロス)糸のテンションを調整しながら横ストリングスを張り、この潰れた形状を直します。その為、ストリングスを張る前の形状とストリングスを張った後の形状を比較すると、上手く張れているか確認ができます。形状の変形は1~2mm以内に抑えたいですね。
※ガット張りを、テニスショップに出す場合も事前にラケットの形状を測っておき、張り上がりの形状と比較すると、そのショップの腕前が分かります。プロの場合は、最大でも1mmですか。
また、テニスショップで、よく見かけるのがカッコをつけて、横(クロス)ストリングスのテンションの値の指定です。これはNGです。横(クロス)ストリングスのテンションを決めるのが、ストリンガー(ガットを張る人)の技術やノウハウです。お客さんの指定で横(クロス)ストリングスのテンションにしたら、変形したラケットになりラケットが劣化しますよ。

コメント

No title

よくわかりませんが、職人技ですね(^-^)v!御自身でされる事により経費が浮きますね(^-^)v!

No title

いさおさん、 こんばんは、

>御自身でされる事により経費が浮きますね(^-^)v!
テニスショップで張ると最低でもガット込みで2,800円位ですが、自分で張ると250円~300円で済みます。

テニスもオーディオと同じように奥が深く面白いスポーツです。
ストレス発散には良いと思いますよ。

No title

こんばんは。

ここまで揃えていたら、もっとテニスをやらないと勿体無いですよ。
何事も凝り性のように見受けられますねえ。

No title

Chaosさん、 お早う御座います。

肘を痛めてしまい、あまりテニスができなくなりました。 その代わりに、オーディオをニ十数年ぶりに再開しました。
肘を痛めてから自分のテニスができなくなり、テニスをやると逆にストレスが溜まります。

>何事も凝り性のように見受けられますねえ。
凝り性なのかも知れませんね。
ガット張りは、お金が無かった20代に、1000~2000円を出すのが勿体なく始めました。
昔は、インターネットが無かったので、張る技術を習得するのが、大変でした。
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