アンプの測定 - フルバランスアンプ (X_Under bar)

        
2010/08/09

アンプの測定

バイアス調整が完了したのでアンプの特性を取りました。

アンプ回路のシュミレーション結果と比較しながら確認してみました。
※シュミレーションでの特性:-3dBの周波数特性177.8KHz、利得24.4dB
 
周波数特性は、A-AMP:168.7KHz、B-AMP:175.7KHzで、ほぼ、シュミレーション通りで、ピークも無くまあまあの特性ですが、高域を200~300KHz(-3dB)まで伸ばしたいところです。

※測定条件、バランス入力のバランス出力で測定、負荷8Ω1W
 
測定結果


 
こんな感じで測定しました


 
シュミレーションでの利得の値は、対アース間での利得ですので、バランス出力にすると出力が2倍(電圧で6dB)UPします。24.4dB+6dB=30.4dB。
今回のアンプの利得は、A-AMP:32.5dB(1KHz)、B-AMP:31.8dB(1KHz)でした、OKとします。スピーカー端子間のオフセット電圧も30mV~60mVと問題無い値です。
 
オフセット電圧


 
なお、オープンループゲインの測定は、誘導及び外来ノイズで、測定ができませんでした。アンプの下に鉄板等を置きアースを取れば、測定ができると思いますが今回は断念しました。

 

 
アンプの熱が凄く、ケースに収めた時にこの熱がどうなるか、少し不安が残ります。

次は、アンプをケースに収め、アースポイントの仮設定と容量負荷特性を確認したいと思います。

コメント

No title

おお 凄いですね完成まで楽しみですね

No title

いさおさん、こんばんは

仕事が忙しくて、更新できませんでした。
今日、やっとケースにアンプを組み込む事ができました。
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